【ラ・リーガ第37節】劇的逆転勝利のアトレティコが首位堅持!マドリーが「2差」で追走、セルタに敗れたバルサは優勝の可能性が消滅

【ラ・リーガ第37節】劇的逆転勝利のアトレティコが首位堅持!マドリーが「2差」で追走、セルタに敗れたバルサは優勝の可能性が消滅

2021.5.17 ・ 海外サッカー

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 現地時間5月16日、ラ・リーガ第37節が一斉開催された。


 勝点80で首位に立つアトレティコ・マドリーはホームでオサスナと対戦。序盤から一方的に押し込み、スアレスが次々に決定機を迎えるも決めきれない。43分のサウールのミドルもポストを叩いた。


 後半も攻勢は変わらず、サビッチとカラスコがネットを揺らすも、ともにオフサイドで取り消される。逆に75分、ブディミルのヘッドで被弾し、まさかの失点を喫する。


 しかし、ここから底力を発揮。82分に途中出場のロディのゴールで追いつくと、その6分後にカラスコのクロスに合わせたスアレスが劇的な逆転ゴール。引き分けでもマドリーに首位を譲る可能性があった絶体絶命の状況から、鮮やかな逆転勝利を収めた。


 2ポイント差でアトレティコを追うマドリーは、9位の難敵アスレティック・ビルバオのホームに乗り込んでの一戦。前半から主導権を握りながら、なかなか堅牢を破れず、61分にはモドリッチのCKにカゼミーロがヘッドで合わせるも、バーに阻まれる。


 ついに均衡を破ったのは68分。ショートコーナーの流れから、カゼミーロが送り込んだクロスがナチョに当ってネットを揺らした。この1点を守りきったマドリーが1-0で勝利。アトレティコをしっかりと追走している。


 4連勝中の8位セルタをホームに迎えた3位のバルセロナ(勝点76)は28分、ブスケッツのクロスにメッシがヘッドで合わせ、エースの今季30ゴール目で先制に成功。しかし38分、サンティ・ミナに強烈なミドルを叩き込まれ、同点に追いつかれる。


 83分にラングレが2枚目のイエローで退場したバルサは、89分に再びミナのシュートで被弾。このまま1-2に敗れ、優勝の可能性が完全に消滅した。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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