マン・U、ファンの反発もありアルナウトヴィッチ獲得見送り…獲得狙う19歳FWもライプツィヒへ

マン・U、ファンの反発もありアルナウトヴィッチ獲得見送り…獲得狙う19歳FWもライプツィヒへ

2022.8.10 ・ 海外サッカー

シェアする

マンチェスター・ユナイテッドは、ボローニャFWマルコ・アルナウトヴィッチ獲得を見送ったことが『GOAL』の取材で明らかになった。


今夏の移籍市場でエディンソン・カバーニが退団し、クリスティアーノ・ロナウドの去就も不透明となっているマンチェスター・U。1-2で敗れたブライトン&ホーヴ・アルビオンとの開幕戦では、アントニー・マルシャルも離脱して前線のオプションが不足するなど、新たなストライカーを獲得する必要性が指摘されていた。


そんなマンチェスター・Uは、新FWの獲得に向けて動きを見せており、先日からボローニャのアルナウトヴィッチに関心を持つことが判明。すでに交渉の席についており、オファーを提示したが拒否されていたことが伝えられている。


現在チームを指揮するエリック・テン・ハーグ監督がトゥエンテ時代に指導し、過去にストークやウェストハムでプレーしていたことからも、プレミアリーグでの経験が豊富なアルナウトヴィッチ。しかし、マンチェスター・Uのサポーターからはこの動きに反発の声が上がっていた。その理由としては、過去の人種差別発言や短期間で移籍を繰り返すことにあると考えられている。


さらに、マンチェスター・Uは比較的安価な移籍金でアルナウトヴィッチを獲得できると見込んでいたものの、ボローニャは非売品であることを強調。移籍金のつり上げを目論んでいたようだ。これらを受け、同選手の獲得を見送る決定に至ったことが判明している。


また、アルナウトヴィッチと並行して獲得を目指していたザルツブルクFWベンヤミン・シェシュコは、9日にRBライプツィヒに移籍することが発表された。これで、マンチェスター・Uは19歳の大型ストライカーを取り逃すことも決まった。


なお、現時点でマンチェスター・Uが誰を新ストライカーのターゲットにするかは明らかになっていない。



記事提供:Goal

シェアする

最新記事